2009年10月09日

AP機能付きUSB無線LANドングル

SmartQ5 with androidが届いたのに無線環境が無いという宝の持ち腐れ状況を回避するべく、無線LAN環境の整備を始めた。

一番安全確実なのは、無線LANルータを設置することなのだが、

  • それなりに高い
  • 無線機器がLANのさらにサブネットに所属する(ブリッジ接続にすればよいが)
  • 安直過ぎて面白くない
の理由でボツに。

で、代わりに買ってきたのがplanexのGW-US54GXSという無線LANドングル。これは無線LANのクライアントとして動作するほかに、「ソフトウェアAPモード」を搭載しており、無線LANの親機になることができる。ターゲットユーザーはNDS使いやPSP使いなのだそうだ。

US54GXSのうれしいところは、Linuxで動くこと。ドライバを入れればLinuxでもAPになることができる。これでネットワーク機能はルータ兼サーバ兼もろもろのradianceに集約することができるはず。

で、早速windows機に挿して予備実験。我が家のPSPもSmartQも無事にインターネットに接続することができた。あとは隙を見て(何の?)radianceを無線LANマスタに仕立て上げるだけ。上手くいくかな。

(10/12追記)無線チップzd1211のドライバは、書き直し前のドライバ(zd1211)と書き直し後のドライバ(zd1211rw)があって、アクセスポイントモード(masterモード)に対応しているのは書き直し前のものらしい。zd1211rwはカーネルソースに含まれていて、menuconfigで追加したら無線LANクライアントが使えるようになった。

書き直し前のドライバについては、カーネルヘッダのバージョンに依存するらしく、少なくとも2.6.27(おそらくもっと)前でないとダメらしい。現在のところKernel2.6.29を使っているのでコンパイルエラーが山のように出る。修正箇所があまりにも多すぎて手作業修正は絶望的であった。

posted by yuji_at_radiance at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

valdiaとアンテナレベルと受信障害

今回は、受信感度とかアンテナレベルとか、ブースターとか強電界とかアッテネーターとかそういう話。アマ無の混線とか越境受信の話ではない。妙に要領が悪い話になっているのは、私が現場に居なかったから。

Panasonic Vieraと東芝 Valdiaに接続したところ、何故かテレビの映りが悪くなった(レコーダーもちゃんと受信しない)という苦情が来た。症状の再現性が悪く、

  • 時々受信状態が悪くなり、画面が真っ暗になる
  • 障害が発生する時間帯、チャンネルはまちまち
  • レコーダーで障害を受けているチャンネルが、同時刻にテレビで見られる場合がある。その逆も。
  • レコーダーの受信レベルがテレビと比べて非常に悪い
  • 10月1日から問題が始まった。
と、良く分からない。また、設置環境の情報として、
  • 屋根裏に広帯域のブースターがあり、アンテナからの受信波を分配している
  • 10月1日にチャンネル再設定を促すメッセージが表示された
が挙げられる。

配線ミスを疑うが、配線は正しいらしい。放送局側で何かあったのではないかと思って、放送局と役所のページを回ってみるも、何かがあったようには見えない。

続いて引っかかるのは、レコーダーのアンテナレベルが妙に低いらしいということ。で、「valdia アンテナレベル」で検索するといろいろと引っかかった。わかりやすい例では、価格コムのこれなんかがそう。どうやら、屋根裏ブースターとvaldiaの内蔵ブースターを同時にONにしたのがいけないらしい。

というわけで、アッテネーターの制御コマンドを打ち込んでもらう。コマンドは、東芝のFAQサイトでも公開されているが、「valdiaリモコンの停止■ボタンを押しながら、valdia本体の停止■ボタンを押すこと」である。valdiaリモコンが選曲モードだと働かないので注意。コマンドを打ち込んだら、「ATT M2」と表示されたらしい。M2(=mode 2 ??)って何ですか一体?ちなみにもう一回押すと「ATT M1」となるらしい。表示はさておき、「ATT M2」に切り替えることでアンテナレベルが20くらい(40台→60台)上昇し、見えなかった番組が見えるようになったということ。良く分からないことだらけだが、ひとまず一件落着ってところか。

posted by yuji_at_radiance at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

SmartQ5 with Android

CoviaからSmartQ5 with Androidが届いた。Amazon2次予約枠で注文したので届くのは10月半ばかと思っていたが、意外と早い。キャンセルがあったのか、増産体制が整ったのか不明。

パッケージ。北京智器のハコではなく、Coviaのパッケージになっている。 covia_sq5a_package.jpg

説明書と本体。Androidのハードウェアスイッチは、側面の3つのボタンが割り当てられている。説明書にはごく簡単なハードウェアの説明のみ。分かる人向けという感じである。 covia_sq5a_turorial.jpg

無線技術適合証明のシール。これで国内で電波飛ばしても大丈夫。 covia_sq5a_seal.jpg

androidのアプリケーションランチャー。日本語入力ツール、FlickWnn/Simejiがインストールされている。カメラ非搭載でも、カメラアプリケーションのランチャーがある。加速度センサー非搭載なので、画面のタテヨコ切り替えはメニューキーの長押しで行う。 covia_sq5a_apps.jpg covia_sq5a_top.jpg

どうやらバッテリーの充電中はAndroidの電源を切ることができない(メニューから電源を切ってもすぐに再起動してしまう)。あと音量の調節はどこでやるのだろう?とりあえず移植できたのでリリースした感が若干あるが、製品としての出来栄えは使いながら検証していこうと思う。とりあえず、液晶保護シートの入手と、無線LAN環境の構築が最優先か。こんなに早く届くと思ってなかったのだ。

CoviaのWebサイトからユーザー(と開発者)コミュニティの掲示板とファームウェアダウンロードサービスに行くことができる。要メンバ登録だが、必ずしも購入者じゃなくても(今のところ)良いみたい。個人輸入者も歓迎てなことを言っている。Android marketやpdfビューアーなどのソフトが追加されるので、2次予約以前のユーザは必ずファームアップデートを受けたほうがよいだろう。

posted by yuji_at_radiance at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ハードウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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