2009年05月16日

LVM時代のLinuxインストール

最近のLinuxでは、インストール時のデフォルトの設定でLVM(Logical Volume Manager)が利用される。パーティションサイズを後から拡張できたりと便利なシロモノらしいのだが、いろいろと弊害もある。
同じ名前のVolumeGroupを同時にアクティブにすることができない都合上、バックアップ用に残しておいた古いHDDをマウントできない場合がある。実際のところ、ほとんど全てのディストリビューションでVolGroup00というグループ名を使うため、古いHDDのマウントはほぼ確実に失敗する。

VolumeGroup名がかぶってしまった場合の解決法は他のサイトで説明されているのでここでは解説しない。

Linuxをクリーンインストールする際には、ユニークなVolumeGroup名をつけておくことをお勧めする(もっとも、VolumeGroup名を決めうちにしているドライバとががあった場合に大問題になるかも知れないけど)。名前の付け方はなんでもいい。マシン名+日付とかOS名とか。
私はマシン名+日付ということで、RAD09MAYとした。

インストール時に漫然とNextボタンを押していると、パーティションの設定はバックグラウンドで勝手に行われてしまう。
パーティションの確認(だったかな?うろ覚え)のチェックボックスを入れて、パーティションの分割案が表示されるようにする。
volumename.jpg

posted by yuji_at_radiance at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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