2011年09月01日

タイ王国携帯電話事情

タイに旅行に行ってきた。滞在中にSimや携帯について調べたり試したりしたことの報告。

■ 基本的なところ:Simカードと携帯
Simカードは携帯電話通信事業者(キャリア)との契約情報を記録したICカード。 日本では携帯端末はキャリアと強くヒモ付けされて売られているが、 タイでは端末とキャリアを選んで組み合わせる自由度がある。 キャリアが提供するサービスも様々であり、Simにヒモ付けられている。

■ Simフリー携帯端末
日本でキャリアを通して売られている携帯電話は、特定のキャリアでしか通信できない、 いわゆるSimロックが仕掛けられている。海外キャリアのSimカードで通信を行うには、 Simロックが掛かっていない(Simフリー)機体が必要である。 NTTドコモの夏モデル以降では、Simロックを有償で解除できる。 日本通信が販売する機体はSimロックがかけられていない。 海外製の端末を個人輸入するという手もあるが、日本国内での運用は電波法に抵触する可能性が高いのでオススメしない。

■ Simの購入@タイ
タイではSimカードは簡単に購入できる。空港の入国管理ゲートを出ると、 AISやDTACなどタイでメジャーなキャリアがSimカードを販売している。 また、バンコク市内のMBKセンター(というショッピングモール)では様々な携帯端末と Simカードが売られている。 データ通信の可否、2G/3G、wifiサービス、無料通信分などの条件の組み合わせがいろいろある。滞在日数や地域、端末の利用方法をもとに選ぶ。 日本で利用する時と同じコンディションで使いたいという人は、予め通信量測定のソフトを1週間くらい走らせて、自分がどれくらいの通信をしているか把握しとくとよいだろう。

■ MBKセンター
タイのショッピングモール。東急百貨店も入ってる。3階までは普通のデパートなのだが、 4階に踏み込むと突然秋葉原の裏路地やガード下のような光景が広がっている。 正面に携帯電話屋、右手にSim屋、左手に(どうみても海賊版の)ゲームとDVD。 初見ではクラっときた。携帯電話についても、iPhoneやGalaxyなどおなじみのものから、新興国向けの安価なスマートフォン、単機能の携帯、パチモンまでよりどりみどり。hiPhoneやソニーエリッコソン(誤植ではない)とかが堂々と売られている。

■ タイ王国での携帯電話
普通にiPhoneは使われている。galaxyS2も見た。このあたり、観光客と混ざってしまい地元民の傾向を掴みにくい。blackberry多し。中学生〜高校生くらいの子供が使っていた。MBKセンターでの広告は、SamsungとLGが多い。韓国勢は押しが強い。ハイエンドモデルだけでなく、新興国向けモデル(HTC wildfireや、Galaxy mini/Ace、XPeria miniなど)が売られている。Windows Phone7もSamsung Badaもある。デュアルSimな端末(アジアでは良くある)が売られていた。有名メーカのスマートフォンは国際的価格(〜20000バーツくらい)、アジアンなメーカはもう少し安くて〜10000バーツくらい。非スマホのローエンドモデルは数千バーツくらい。

つづきはまた明日。

posted by yuji_at_radiance at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。