2011年09月05日

タイ王国携帯電話事情3

間延びした企画になってしまった。今日こそ完結させよう。

■ imobile 3gx
TOTの回線を利用した3G接続サービスのSim。2100MHz帯を使っている。 MBKの大抵のSim屋に置いてある。お値段は199バーツだった。 パッケージにでかでかと「500MB 30Days」と書いてある。 短期滞在でデータ通信したい人にはオススメだろう。
imobile_card.jpg imobile_package.jpg

取扱説明書はタイ語オンリーで全く読めない。 ネットを巡回して使用レポートを漁り、アクティベート手順を発見する。 *8888をダイヤルして利用開始。「You have free data 500MB」というSMSが届いたので、 とりあえず上手くいったのだと解釈。 データ通信を切断すると、「GPRS xxxx baht, balance 0 baht」というポップアップが出る。 通信量を測ってくれているみたいだが、肝心の残量が全然分からない。

速度に関してはさすがの3G。Youtubeも快適に閲覧できる。 しかし、カバー範囲に穴が多い。街中では問題ないが、ビルの中で使えないエリアがあったり。 インパクトアリーナ(という多目的ホール)で使おうと思っていたら、 アリーナの外では快速なのに中では全く電波を掴まなかった。 また、3G網が整備されているのはバンコク市内に限られており、郊外に出ると 通信が途絶する。西に向かったところ、ナコーンチャイシーのあたりで接続が切れた。

■ true high speed netsim
タイのキャリアTrue mobileの提供するデータ通信simカード。 100MBの無料通信がついて199バーツ。wifiホットスポットのアクセス権も付いてくる。 ポイントは、通常のSimとmicrosim(iphone4/ipad)の2種類のパッケージがあること。

同行者2がsimフリーのiPhone4が欲しいと言い、現地で購入。 怪しい店に突撃してくれると期待していたら、dtacの正規代理店に向かっていった。 動作確認を直ぐに行いたいということで、Sim屋に行って適当なsimを見繕ってもらう。 店主がtrueのhighspeed netsimとAISの1-2callを見せたので、trueのsimを購入。 買ったばかりのiPhone4に挿したところ、ちゃんと動いた。

なお、AISのSimカードはmicrosimでは無い。店主にそれを指摘したところ、 「大丈夫、オレがカットしてやるよ」。 面白そうだったが、同行者2は丁重に辞退した。

■ おまけ:縁起のいい番号
Sim屋に並んでいるsimは100〜200バーツだが、時折1000バーツ前後のsimが売られている。 これは何だと店主に聞いてみると、「こういう番号なのだよ」と言って頭上を指差した。 頭上には11ケタの数字が大量に書かれた紙が垂れ下がっている。 ゾロ目とか8が多い電話番号は縁起物として、他より高値で売れるらしい。
simshop.jpg
だいたいこんな風景。あと、隣に食べ物売ってる店があったりして、空気が妙に脂っぽい。

posted by yuji_at_radiance at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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